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この業界で奮闘して、気がつけば早13年。 良くも悪くも?、さまざまな“デザイン”をやってきました。 グラフィックを根底に、平面から立体、はたまた現場に出向きヘルメット姿で絵書きまで…。 そんな中、自社の後輩スタッフをはじめとして、時々言われる言葉。 「 コレって、福井さんのデザインですよねぇ? 」 …嬉しいようで、でも何処か引っ掛かる(苦笑) “デザイン”をやっている以上、個性というものが必要ということは理解できるし、 強烈な作品で世に輝きを放ち続けている、すばらしいデザイナーがたくさんいることも知っている。 でも、こうして13年間、デザインをやってきた自分がその過程で気付き、目指してきたところとは、ちょっと違う。 自分の作風に強烈な個性がない分、“効果”で応えられる、柔軟性のある作風のデザイナーを目指したい。 そう思ってやってきたからこそ、ふとその言葉に“パターン化してる?…らしいデザインって?”と考えさせられる。 …ということで、我がデザインの当面の目標は、“ニオわない”デザインなのです。 イイ意味で、らしくないデザインで周囲を裏切りつつ、なおかつ絶大な?効果を得られるデザインをやってみたい。 |